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2009年4月

2009.4.28(火) メバル《向笠島 東鼻》

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ゴールデンウィーク。超大型連休になる人もいると聞くが、私はほぼカレンダー通り。3日から5日は旅行に出掛け、6日も予定があるので、釣りに行くのは今日しかない。ということで、9時半便で下津井沖へ。

いつもの瀬戸ヶ崎を考えていたが、たい公望で気が変わり、東鼻へ行くことにする。9時半便には10人ほど客がいる。小与島の波止、三つ子の南のケーソン、牛島の波止を回り、私が最後になる。

東鼻付近に2つランプが見えたが、「半夜じゃろう」というたいさんの判断で下りる。潮が思ったより低く、白ペンキの所まで難なく辿りついた。

満ちの本流が灯浮標の手前を流れている。すごい激流だ。2時間くらいは釣りにならないが想定の範囲内だ。鯛でも来ないかなと浮き下3ヒロで流したりして時間を潰す。

0時前、夜食を食べる。いつものハローズの巻き寿司。

0時を過ぎると潮が弱まりだした。1時前潮が止まる。しばらくは、流れが定まらず、南に流れたりしている。やがて、下げの本命潮が北向きに流れ出す。去年、この潮で結構いい釣りができた。今日はどうか。与島の南端方向に思い切り遠投した浮きが北へ流れ出し、灯浮標の南手前で浮きが入るというのがパターンだ。

いい感じと思っていたら、浮きが消える。小型ながらうれしい1匹目。1時40分。浮き下は1ヒロ半。えさは青虫。さあ時合いだと意気込むが、どうも様子が違う。潮がいま一つとろい感じだ。時々、止まったりしている。結局4時頃までに良型が4匹釣れただけ。1匹結構いい型を針外れで逃がしたのが悔やまれる。

4時半頃から、正面の空が白み始める。5時納竿。

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16~23センチ5匹、貧果に終わった。瀬戸ヶ崎も東鼻も満潮の潮位がもっと高いほうがいいようだ。今日の潮では、下げ潮が本来の流れにならないようだ。

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ブログ開設2周年

今日でブログを開設して丸2年になります。

釣りの記録を何かの形で残したいと思っていたところ、ブログなら写真も残せるし、自分だけの記録としてだけではなく、他の人にも参考にしてもらえるということで、とりあえず始めてみました。

最初は、場所と釣果を書いただけのメモのようなものからスタートしたのですが、そのうち、写真を入れたり、文体も工夫するようになりました。

アクセス数も始めのうちは一桁台でしたが、様々なブログサイトに登録するに連れて、それらのサイト経由のアクセスが次第に増えて、今では平均200アクセスほどになっています。

私は、釣行記に場所、天候、潮の状況、えさ等をできるだけ詳細に記し、自分の今後の参考とするのはもちろん、ブログの読者の方々にも参考にしていただけたらと考えています。

今後ともよろしくお願いいたします。

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2009.3.28(土)メバル《向笠島 瀬戸ヶ崎》

090328

いよいよメバルシーズン本番。しかも闇夜の大潮。大きく期待を膨らませて、瀬戸ヶ崎へ。

たい公望は事務所が新装オープンし駐車場も満杯。

5時の船で出港。本笠に寄ってから瀬戸ヶ崎に着く。風はなく、べた凪。磯周りにだいぶ藻がある。

まずは、乗り出し岩の上から浮き仕掛けで流れを見てみる。沖からゆっくりした潮が押してきており、それが岩の沖で左右に分かれている。その分かれ目のところで、浮きが入った。なかなかの手ごたえ。だが、藻に絡まってしまう。緩めたり引っ張ったりを繰り返していると、運よく藻から抜けた。

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藻を纏ってあがってきたのは、24センチの良型。幸先がいいようだ。ここ瀬戸ヶ崎は今まで低潮時は、ほとんど実績がなかったが、今日は違うようだ。その後も、潮の分かれ目でアタリが連発し、20センチ弱のメバルが上がる。ただ、3回に1回は藻に絡んで、メバルがはずれてしまう。

やがて潮が満ちて、乗り出し岩の後ろが浸かってきたので、撤収する。買ってきた巻き寿司を食べる。10時頃、上の岩場に移動。そのうち、冷たい風が吹きはじめ、あたりもなくなる。転流を期待して、じっと辛抱する。

左沖に遠投して、潮の様子をみると、渦流がかなり速く流れている。と思ったら、スパッと浮きが消えた。まずまずの型。この潮で数匹。

その後、正面でハネが掛かるが、玉に入れる寸前で針はずれ。

今日の潮は大潮といってもあまり大きくなく、磯全体に押してくる下げの潮が弱かった。

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6時前、潮の引いた磯を歩いて船着きに移動する。うぐいすが鳴いている。ほーほけきょがまだぎこちない。

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今日の釣果。24~16センチ。

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2009.3.7(土)メバル《宇野沖 喜兵衛島 波止》

花粉症の身にはつらい季節になった。3月のはじめくらいから、花粉の飛散量が多くなったらしく、私も目の痒み、鼻炎、さらには顔が赤くなり熱を持つなどの症状に悩まされている。10年ほど前に突然発症し、以来長い付き合いになってしまった。突然治ることもあるらしく、そうならないかなと期待してはいるものの、なかなかそうはいかず、病院に行って、目薬、点鼻薬、内服薬等、色々もらってなんとか耐えている。

さて、いよいよ暖かくなって、メバルも各地で上向いてきているようである。今晩は潮は小さく、月が大きく、あまりいい条件ではないものの、行ってみなけりゃわからない、もしかすると爆釣するかもと、いつもの病気が出てしまう。

久しぶりに宇野沖に行くことにする。途中、平井のわたなべ釣具に回って、シロウオと青虫を500円ずつ買う。ハローズで夕食を仕入れ、児島湾大橋を渡って、宇野に向かう。

5時40分頃、駐車場に到着。早速準備をして乗船場に向かう。私の他にはお一人だけ。聞くと初めて来たとのこと。屏風の波止に行くという。私もそこが第一候補だったのだが、先に言われたので譲って、船長に「メバルじゃけど、どこがえんかな。」と聞いてみる。船長はしばらく考えて「なんともよう言わん。チヌなら簡単じゃけど今のメバルはわからん。」とのこと。それではと、「六郎島。」というと、「誰か上がっとった。」

結局、前に一度行ったことのある喜兵衛島の波止に決めた。喜兵衛島の波止はおととしの9月頃行ったことがあり、その時は、チャリコ1匹(放流)のど貧課に終わっている。ただ、ガイドブックには、メバルは数、型ともに期待できる好釣り場と書かれている。流れも速い場所なので、今夜あたりはちょうどいいかもという気がした。

波止先端付近に陣取り準備をする。始めは浮き胴付きで、いろいろ探ってみるがあたりなし。電気浮きの接触が悪く、投入すると消えて上げるとまた点くを繰り返している。しばらくその浮きで辛抱していたが、さすがに切れて、いつものトビコンに変える。

波止先端から屏風島方向に投げると、ゆっくり、足元に流れてくる。なかなかいい潮だ。と思っていると、波止から竿1本ほど沖で浮きが入った。半信半疑であわせると、いい手ごたえ。上がってきたのはなかなかの良型メバル。今日はいけるかもと期待が高まる。次も当然、同じ辺を狙う。

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が、何度流してもあたりなし。1匹だけのはぐれメバルだったか。そう思いながら、仕掛けを巻き上げていると、抵抗がある。竿先に糸が絡んだようだ。竿を振って再度巻こうとした時、ガクンといういやな手ごたえ。もしやと思って竿先を確認すると、見事に折れていた。やっちまったか。もう少し慎重にやればよかった。今日、はじめて使った4.5mの竿はメバル1匹を釣った後、監督の荒い使い方によって、降板せざるを得なくなった。

ちなみに、この竿は、浮きを遠投するなら、5.4mよりも4.5mの方がいいんじゃないという釣友のアドバイスで、わたなべ釣具で買ったものだ。浮きの飛びは、たいして変わらないという印象だったが、頭上に常夜灯の電線があるこんな波止では、非常にいいなと思った。折れた竿は翌日さっそく、わたなべ釣具に持ち込み、腕のいい店長に直していただいた。しかもガイドがそのまま使えたとのことで無料だった。

さて、このハプニングを機にルアー竿をセットし、ルアー釣りを試して見ることにした。水深もあり、常夜灯があちこちにあって、港内の水面は明るく、ルアーの練習をするには最適である。1グラムのジグヘッドに夜光のピンテールをつけたものを投入する。いつも、大きな浮きをこれでもかというぐらい遠くに飛ばしている感覚からすると、ジグヘッドの重みというのは、ゼロに等しく、どっちに飛んでいったのかもわからない。

竿先の道糸の方向で判断し、数カウントした後、ゆっくりと巻いてみる。それを数回やってみるが、何の反応もない。どうもルアーは合わない。どの辺りにルアーがあるのか検討がつかない。昼間、練習して感覚をつかまないと、いきなり夜やるというのは無理があるかもしれない。

いつもの5.4の竿を出して、胴付きをやってみる。水深のある場所なので、一応底周辺も探ってみないとという考えからだった。しかし、ことりとも言わない。

9時40分納竿。帰りに屏風の波止に上がった方に聞いてみたが、さっぱりだめということだった。月も雲に隠れていたし、何が悪かったのか。まだ、食ったり食わなかったり、むらがあるんだろうなと思いながら帰路に着いた。

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