2009.7.24(金)メバル【向笠島 東鼻】
先週に引き続き、釣りとゴルフと子育て日記のてんまさんと同行。たい公望の事務所で待ち合わせて、21時半の便で向笠の東鼻へ。当初は瀬戸ヶ崎を第一候補に考えていたが、今日は潮が高く、西の鼻の釣り座が沈むかもしれないということで東鼻に決めた。
港を出る時は小雨がぱらついていたが、東鼻に着く頃には止んでいた。
白ペンキの釣り座から海を見ると、満ちの本流が北へ向って流れている。しばらくは潮が速過ぎて釣りにならないだろうと、ゆっくり準備する。
23時過ぎ、潮が緩んできたと思ったら、間もなく止まってしまう。やがて0時頃から南に流れ出す。灯浮標の正面あたりに浮きを入れて、流すと与島方向であたる。今日の一匹目。結構良型のメバル。期待が高まる。
1時前から、北向きのいい潮が流れ出す。初めてここに来た時、この潮で入れ食いになった。今日もそれを期待していた。しかし、まったくあたりがない。浮き下を深くしたり浅くしたりして探ってみるが、ぴくりともしない。次第に潮が緩み、2時前には止まってしまう。
てんまさんが何か食べだしたので、私も買ってきた巻寿司を食べる。浮きは灯浮標方向でじっとしている。その浮きがすぱっと消えた。同時に磯に置いていた竿ががりがりっと音を立てた。あわてて竿を握ってあわせる。ずしっとした手ごたえ。ぐぐっと引き込む。相当な重量感。大メバルか?いや、もっとでかい何かだ。ハリスは1.2、無理はできない。ドラグを緩めて慎重にやり取りする。スズキではないようだ。タイかチヌか。
リールを巻くとぐぐっと締め込む。なかなか浮いてこない。何度かやり取りしてようやく浮きが見えてきた。磯際でばしゃばしゃっとしぶきを上げる。てんまさんが掬ってくれた。
磯に横たえられたのは、きれいなタイ。相当大きい。ざっと60センチ弱。てんまさんがメジャーを出して測ってくれる。絞めてクーラーに入れる。去年の8月、ここで50センチ弱のタイを2枚釣ったことがあったが、その時の条件とほぼ同じ。つまり、満潮の潮止まりで浮き下は1ヒロちょっと。
この後、もう1枚タイを狙うがそううまくはいかない。散発的にアジ1匹とメバルが5匹釣れただけ。
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