2008.11.23(日) イイダコ 《団子瀬》
三連休。昨日は小学校の音楽発表会。二年生の娘の音楽劇「スイミー」、せりふも上手に言えていました。ピアノの方も上手く弾けていたように思えました。でも本人は間違えたと不満気。猛練習お疲れさま。
~~~~~~~~~~~~釣行記~~~~~~~~~~~~~
先週の雪辱に燃える次女。3日前から、「大塚貴汪の沖釣り特訓塾」という本で、イイダコ釣りの研究に励んでいた。何とか釣れますように。
11時に家を出て、わたなべ釣具店へ。娘用の竿2本とイイダコテンヤを購入。江崎のハローズで食べ物と飲み物を買って、宮浦マリーナへ。
13時出航。天気は晴れ。午前中は無風だったが、午後になるとさすがに少し風が出てきた。だが気になるほどではない。
迷うことなく団子瀬へ。25分ほどで到着。たくさんの船が出ている。ざっと見50~60隻。
出航前、マリーナの人に、イイダコは水深6mから12mくらいで釣れると聞いてきた。子供が底を取りやすいように一番浅い6mダチで釣り開始。アンカーは打たず、風まかせ、潮まかせで船を流す。
開始早々私に1匹目が来た。
「おるよー。」みんな目の色が変わる。
妻も釣り上げる。三女も上げてみたら釣れていた?
潮も風も先週よりは緩くとても釣りやすい。
入れ掛かりになることもよくある。
三女が予想外に釣っている。5匹釣ったという。
次女は苦戦、まだゼロ。どうして自分だけ釣れないんだと怒っている。絶対釣れるから諦めるなと励ます。
場所を移動。海苔網の近くの5mあるかどうかの浅場。残り30分。次女の竿が大きく曲がっている。
「重い~。」ついにやったか。やがてたこが見えた。しかし、痛恨の針はずれ。しゅっと海の底に消えていった。しかし、これで次女のテンションが一気に高くなる。釣り方をつかんだようだ。
次女の隣に行って釣り方を教える。「底に着いたらトントントントンと4回竿を動かしイイダコにアピールする。その後、5秒程止めてイイダコが乗るのを待つ。その後そっと竿を上げてみる。ここで重みを感じたら、強く竿をあおって、針に掛け休まずリールを巻く。」
あと20分。今日もだめか。先週より状況ははるかにいいのだが。
その時、次女が大きく竿を曲げる。やった!逃がすなよ。やがて大きいイイダコが水面に浮上する。しっかりテンヤにしがみついている。ついにやった。慎重に船内に入れて、記念撮影。次女もやっと釣れてうれしそうだ。
この後、次女は小さいのをもう1匹追加。
15時35分、納竿。20分程でマリーナに到着。
家に帰って数えてみると44匹。食べるには十分過ぎる釣果。隣の両親にもおすそ分け。
小さいのはしゃぶしゃぶにして、ポン酢にもみじおろしで。一口でほおばると足のぷりぷりと頭のむにゅむにゅが口の中で溶け合って、激旨。子供たちもたこにかぶりついている。
大きめのは煮付けに。これもいける。ビールの旨いこと、あっという間に2本空けて、熱燗に移行。本当にいい釣りだった。
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