2009.11.13(土)メバル《京ノ上臈島 灯台》
今シーズン初めてのメバル釣り。潮は中潮。満潮21時頃。闇夜。なかなかいい条件。だが西風が強いようだ。風裏ポイントを探して、宇野沖の京ノ上臈島に行ってみることにする。
倉田経由でタイムに寄って青700円、ハローズで自分の餌も買う。予定通り17時ちょうどに駐車場に着く。船長の携帯に電話すると、「風が強かろう。どこへ行くん?」と言う。「灯台」「灯台も風が当たりょうるじゃろう。」「どこか風裏の場所はないん?平岡は?」「平岡は潮が逆」
船から直島の煙突の煙が真横に流れているのが見える。灯台に近づいてみると風はあまりない。そこで下ろしてもらう。
船は灯台西側の石切跡に着いた。とりあえず灯台下の岩場に行ってみる。沖に大小のしもりが点在し、ぱっと見良さそうである。後は潮だが、東側から来た潮が岩場の東側を洗って直島方向に出ている。激流である。西側はその激流に引かれる潮が右から左へ流れている。
準備をしかけたところ、船のエンジン音がするので、振り返ってみると、4人ほど乗せた渡船が局の方へ走り去って行った。平岡にでも誰か下ろしたのかなと思っていると、東の岩の陰から人が出てきた。私がいることに気付かず、下ろされたようである。思わぬ展開である。その人もメバル釣りで、ここには初めて来たとのこと。
浮き釣り仕掛けであちこちに投入し流れを探るが、激流の他はどこも緩すぎる。その人もあちこち移動して浮きを入れている。局島側で浮きが勢いよく走り小フグが上がってきた。水温がまだ高いのかフグが多いようだ。針掛りはしないが餌をよくかじられる。餌だけならいいが、時折ハリスを噛み切られる。フグが多いということはメバルにはまだ早いということか。メバルの当たりは全くない。
例の方は激流向きでしもりのすぐ際に浮きを止めて釣っている。時折、浮きがピコピコ揺れているのが見えるので、何か上げているようだ。「どうですか?」と聞いてみると、「ウキソが3匹とカサゴが2匹」とのこと。大差を付けられている。
西の石切の方に戻って沖を流してみる。たなも一ヒロから三ヒロくらいやってみるが、何の当たりもない。満潮前に期待するが、うんともすんとも言わず、21時の迎えが来る。今日はクーラー洗わなくていいわ。あーうれしい。
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