今日は朝から雨が降っており、気温もだいぶ低く感じられました。ようやく秋本番といったところでしょうか。牛窓沖の海水温も今日の午前中は26度台まで下がっており、この調子で下がってくれれば、今週末くらいから下津井沖のメバルも食い出すのではないかと期待しています。
今日も釣りに行きたかったのですが、まだ、メバルは食わないような感じがしてやめました。最近、釣果なしが続いており、これ以上悪い記録を伸ばしたくなかったのです。当面は、海水温の変化を注視しながらチャンスを待ちたいと思っています。
さて、今日は、今から17年くらい前、私が東北に勤務していた頃の思い出を書いてみたいと思います。
当時、私は山形県に住んでいました。そこから、新潟県の岩船港にクロダイ釣りに何回か出かけていましたが、その頃のことです。岩船港の外側には、1Km以上ありそうな長大な防波堤があります。その先端部には大きなテトラが入っており、その周辺で大型のクロダイが上がっていました。釣り方はオキアミをえさにして、フカセ釣りをするか、防波堤にいる小さなカニを捕まえて、それをえさにして、テトラの際に落とし込むような感じで釣るか、私は、落とし込みの方をよくやっていました。
その日は、台風が通過した後で、まだ余波が残っており、大きな波が防波堤に打ち寄せて、時折、防波堤の上を波が掃いていました。その波の間隙を縫って、先端部まで行き、内側のテトラの上から釣りをしていました。
時折、外側に打ち寄せた波が防波堤を超えて内側に落ちています。
昼頃になり、いつも見かける常連さんが帰りだしましたが、先端部から少し行ったところで、海に落ちてしまいました。波に足をさらわれたのでしょう。すぐに、近くの人が助けに行き、防波堤の上から、玉の柄を出してそれにつかまって、防波堤の上に上がりました。防波堤は、水面から4~5mの高さがあり、上るのも大変そうでした。落ちた時の衝撃も相当だったと思います。幸い、下に何もなく、落ちたときに大きなけがはされなかったようですが、もし、下に何かあったら大変なことになっていたでしょう。
あの時、私が帰っていたら、海に落ちていたかもしれず、本当に気をつけなければと思いました。水の勢いにもよるでしょうが、ひざの辺まで水がくると、人はよろけてしまうでしょう。皆さんも釣行の際は、ご注意ください。
岩船港

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